2008年10月25日

LANのケーブル

<問題>
LANケーブルに使用されるUTPについて、適切な記述はどれか。
@100BASE-TXと10BASE-Tとは規格が異なるので、100BASE-TXのLANで使用するケーブルを10BASE-TのLANでは使用できない。
ASTPケーブルと比べて、UTPケーブルの方が電磁ノイズの影響を受けやすい。
BUTPケーブルに比べて、同軸ケーブルの方がケーブルの扱いが容易で設置性に優れる。
C現時点では、1Gビット/sの高速LANでも安定して使用できるUTPケーブルはない。

<ヒント>
UTPとはUnshielded Twist Pair cableの略。非シールドより対線。10BASE-Tや100BASE-TXではUTPがよくつかわれる。保証する伝送品質によってカテゴリ1〜7に分けられる。STPとはShielded Twist Pair cableで、より対線のこと。電磁ノイズ対策としてシールドを施している。シールドとは、金属箔・金属製ブレード(組み紐)などで内部の導線を覆ったケーブルのことです。

<解答>
A

<解説>
@100BASE-TXで使用可能なものは、10BASE-Tでも使用できます。
BLANに使用される同軸ケーブルは、結構太くて扱いずらいです。だからこそより扱いやすいUTPが普及しました。
Cカテゴリ5Eは、1Gビット/sの使用を前提に規格化されています。家に光ファイバーが来ている人は、自宅のケーブルを見てみてください。カテゴリ5以上のはずです。

<前回の復習>
シフト演算についてでした。左にnビットシフトすると、元の数に対して2のn乗ずつ大きくなります。

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